139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

◎瀧 財政課課長補佐 令和3年度の当初予算編成時におきましては、一番大きな予算規模でございました。決算額につきましては、令和2年度決算に次ぐ過去2番目の決算額となった状況でございます。 ◆甘粕和彦 委員 令和4年度もですが、過去最大の予算と表する意味についてお聞かせください。

藤沢市議会 2022-08-23 令和 4年 8月 藤沢市行政改革等特別委員会-08月23日-01号

◎瀧 財政課課長補佐 まず、令和3年度の分析内容につきましては、受益と負担の適正化という観点を強く意識できるような分析手法見直しと、コスト分析時に活用する帳票の改変を実施いたしました。  次に、見直し考え方につきましては、現状といたしましては、従来の考え方と大きな変更点はございませんが、この考え方につきましては、9月定例会総務常任委員会の場で改めて報告させていただく予定となっております。

藤沢市議会 2022-03-07 令和 4年 2月 予算等特別委員会−03月07日-02号

◎野田 財政課課長補佐 令和4年度の寄附目標額は2億円としております。 ◆甘粕和彦 委員 寄附と控除の流入、流出だけでなく、コロナ禍での飲食店応援など、テーマを明確にすることで話題性の創出などにつながり、ひいては市のプロモーションにつながる相乗効果の始まりになると考えますが、取組方向性についてどのようなコンセプトをお持ちなのか、お聞かせください。

藤沢市議会 2022-02-25 令和 4年 2月 補正予算常任委員会-02月25日-01号

◎瀧 財政課課長補佐 財政観点からコスト縮減というお話になりますが、それに関しましては、全事業統一的な話ですが、予算編成方針の中で、ゼロベース事業を見直すことというコスト意識を全職員、全庁に根づかせるために意識づけを毎年行っていますので、そういった中で、スクラップ・アンド・ビルドを含めてゼロベースで物事を考えるという対応コスト縮減意識取組を継続的に行っているところです。

藤沢市議会 2021-12-07 令和 3年12月 補正予算常任委員会-12月07日-02号

◎初見 財政課課長補佐 当然ながら、必要に応じて部局と調整をした上で、必要なものは議会に上程させていただいて、事業を進めていただくということになろうかと思います。 ◆西智 委員 必要なところにはもちろんお金が必要なので、充てるんだと思うんですが、来年、臨時交付金がなくても、一般財源措置をされることになるのか、そういったことは必要だと考えているのかお聞かせください。

藤沢市議会 2021-03-16 令和 3年 2月 予算等特別委員会−03月16日-09号

◎野田 財政課課長補佐 物件費のうち、委託料につきましては、令和2年度と比較いたしまして約12億3,300万円の増額となっております。増額の主な要因につきましては、民生費保育所児童保育業務委託で約10億4,700万円、総務費窓口業務等協働事業実施設計業務委託で約1億1,000万円の増額となっております。

藤沢市議会 2020-12-07 令和 2年12月 補正予算常任委員会-12月07日-01号

◎瀧 財政課課長補佐 寄附額の内訳についてでございますが、まず、医療・福祉応援寄付金の11月末現在の寄附額でございますが、合計2,102万2,128円を計上させていただいております。4,500万円との差額に関しましては、ふるさと納税制度活用した寄附額を合わせて見込んだものでございます。

藤沢市議会 2020-10-05 令和 2年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

◎瀧 財政課課長補佐 投資的経費増加した要因につきましては、分庁舎整備事業及び善行市民センター改築事業などの増加によるものでございます。 ◆杉原栄子 委員 令和2年度に繰り越すべき額も前年比で大幅増となっております。繰り越した額も投資的経費が相当あると思うのですが、どの程度ありますでしょうか。 ◎瀧 財政課課長補佐 繰り越した額の約8割程度が投資的経費となっている状況でございます。

藤沢市議会 2020-09-23 令和 2年 9月 補正予算常任委員会−09月23日-02号

◎長田 財政課課長補佐 事業財源として、県の補助金活用することにつきましては、現段階では新聞報道の情報だけで、その詳細については把握してございません。今後、県の状況が明らかになった段階で、必要な財源措置を講じてまいりたい、そのように考えてございます。 ◆松長由美絵 委員 では、少し質問させていただきます。